AEDP・感情理論

2022.01.03
感情理論、アタッチメント理論、トランスフォーマンス理論をベースにしたAEDP(Accelerated Experience Experiential Dynamic Psychotherapy:加速化体験力動療法)の感情理論。

感情理論研究によると感情は私たちの環境への適応を助けてくれるもの。
感情ニューロサイエンスの理論によれば学習の結果として刻まれている認知(新しい脳)だけを変えようとするよりも、身体性に根ざした感情(古い脳)にフォーカスする心理療法の方が脳の認知的可塑性を最大限に引き出せ、結果して認知や行動の変化を促進させることができる。

感情は自己を助ける適応的なコア感情と感情抑制的な環境により自分を守るために学んだ防衛感情の2つに分けられる。

コア感情は人の「中核」である自己感と密接に関係している。
【コア感情の種類】
.テゴリー感情
 外界の出来事に対する反応。恐怖、悲しみ、喜び・幸せ、怒り、軽蔑など。
対自感情
 自分に対する反応の感情。
 自分に対する誇り、嬉しさ、自尊の気持ち、自己に対する愛情、慈しみなど。
4愀言適応感情
 関係性に対する自分なりの読み、それに基づく感情的反応。
 他者への愛着、愛情、尊敬、信頼、憧れなど。
【コア感情の特徴】
_燭しらの変容が起こる。
⊃搬里粘兇犬蕕譴襦△泙燭蓮△呂辰りとしたイメージご喚起される。
はっきりとした始まり、ピーク、終わりがある。
ぅ廛蹈札垢靴燭箸適応行動傾向がでてくる。

【防衛感情の特徴】
,呂辰りとした感情のピークと終結がない。
感情にフォーカスしても感情のプロセスがされない。
4蕎陲諒冤討起こらない。
げ疆戮亮己攻撃のための行動を抑制する。
ゴ蕎陲望播世鯏てても適応的行動が現れない。

引用「感情を癒やす実践メソッド,花川ゆう子著,金剛出版」