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残業でストレス 若い世代に広がる


不眠に悩む20―30代の働く女性が増えている。過重な労働時間や、職場の人間関係の悩みから不眠に陥るケースが多いという。中には寝酒や市販薬を多用したり、退職に追い込まれる人も。男性同様に働く女性は増えたものの、職場ではなお少数派。プレッシャーは彼女たちの心身に深刻なダメージを与えているようだ。

〜中略〜

 労働者の不眠の最大の原因は過重な労働時間。それに加えて「若い女性は人間関係のストレスを抱えている人が目立つ」と指摘するのは横浜労災病院の山本晴義・勤労者メンタルヘルスセンター長。職場に相談相手がいれば、悩みは解決しやすいのだが、「総合職の女性はまだ少なく、相談相手が見つけにくい」(山本氏)。派遣社員など職場を転々とする女性も急速に増えており、20―30歳女性で不眠になる人が増えるのは当然という。

 さらに、「問題は不眠になっても、飲酒など安易な解決策を選ぶ人が多い点だ」、「市販薬乱用に走るケースも少なくない」、「労働者の心の病による日本経済の損失は年間胃腸炎を上回るといわれる」と続く。

2005年8月15日「日本経済新聞」より抜粋


飲酒は覚醒作用(目をさます働き)があり不眠には望ましくない選択です。

市販薬は用量用法を守ってください。
  「ドリエル」などの市販薬は服用を続けると増量しなければ効果が得られなくなる危険性もあり、連日の服用を避ける。一箱使い切っても症状が改善しない場合は医師の診察を受けるなど注意して下さい。

 
2006年04月04日  ↑ページトップへ