カウンセリングや心理療法を用いて、コミュニケーション能力や自己肯定感の向上、
心理的安定などをはかっていくためのプログラムを実施いたします。

どのような方を対象に、どんな目的で、どのように行なっていきたいと
お考えなのかご相談ください。下記の表は簡単な目安です。

内   容グループエンカウンター、アートセラピー(コラージュ療法など)、交流分析、傾聴演習(聴き方)、アサーティブ・トレーニング(伝え方)、SST(Social Skills Training:社会生活技能訓練)など
対   象援助を必要とする集団または個人
時   間1回あたり1時間〜2時間
回   数1回より(ご希望に合わせてプログラムを構成いたします。)
地   域東海3県(一部地域)を除く

導入事例
  実際の導入事例を参考までにご紹介させていただきます。
  (守秘義務がございますので具体的内容については触れておりません。ご了承ください。)
          
期 間目 的参加者
2007年10月〜コラージュ療法を用いて自己表現をし自己理解に役立てる。(処遇プログラム調査研究)施設来談親子他
1回2〜3名程度
2006年7月〜コラージュ療法を用いて、内面を表現することによる感情の発散、さらに、自己理解にもつなげる。
 ・集団によるコラージュ療法を月1回(2時間)。
 ・前半は作品作成、後半は作品紹介を分かち合う。
施設入所者
1回10名程度
2004年11月〜コラージュ療法を用いて、内面を表現することによる感情の発散、さらに、自己理解にもつなげる。
 ・集団によるコラージュ療法を週1回(2時間)。
 ・前半は作品作成、後半は作品紹介を分かち合う。
施設入所者
1回10名程度
2006年10月〜
   2007年3月
コラージュ療法を用いて自己表現をし自己理解に役立てる。(処遇プログラム調査研究)施設来談親子他
1回2〜3名程度
2005年10月〜
   2006年3月
コラージュ療法を用いて自己表現をし自己理解に役立てる。(処遇プログラム調査研究)施設来談親子他
1回2〜3名程度