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「愛すること」と「愛されること」は似ているようでずいぶん違います。

「愛すること」は自分が主体であり、自分の気持ちが変わらない限りは愛し方に変化はあっても愛を実感し続けられ安定しています。

逆に、「愛されること」は受身であり相手から与えられるものなので、相手の気持ち次第なので不安定になりやすいものです。相手の何気ない言動に本当に愛されているのか不安になったり、誰よりも一番愛されているのかということが重要になってきたりします。「愛してる?」「ねぇ、どれだけ?」などと何度となく聞いてみたり、わざわざ相手に嫌がらせをしてみて嫌われないか確認をしてみたりなど不安を拭い去ろうとついつい繰り返してしまい、返ってその行為が相手の負担となり、相手を遠ざけてしまう結果にもつながりかねません。

お互い縁あって出逢い、惹かれあって、愛し愛される関係になったのですから、できれば末永く(少なくとも自分の気が変わるまでは)一緒にいられるといいですよね。そのためにも、だれだけ愛されているかよりはどれだけ愛しているか、愛するというのはどういうことなのかということを意識されてみてはいかがでしょうか?


 
2006年04月04日  ↑ページトップへ